ホームページにブログは必要?書いた方がいい5つの理由を解説

「ホームページにブログって必要なの?」

「Instagramで発信しているし、わざわざブログまで書かなくてもいいのでは?」

「ホームページを作ったけれど、ブログは全然更新できていない……」

そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、集客にホームページを活用したいなら、ブログを書くことをおすすめします。

なぜなら、ホームページを作っただけでは、まだあなたのことを知らない人に見つけてもらう機会は限られているからです。

ブログを書いて情報を増やしていくと、Google検索からホームページを見つけてもらえる入り口を増やしたり、あなたの専門性や考え方を伝えたりできます。

この記事では、ホームページにブログが必要な理由を5つ紹介します。

「ホームページを集客にも活用したい」という方は、ぜひ参考にしてください。

目次

ホームページにブログは必要?

まず、「ホームページを作ったら必ずブログを書かなければいけない」というわけではありません。

名刺代わりとしてホームページを持ちたい場合や、既存のお客様に会社情報を確認してもらうことが目的なら、必ずしもブログが必要とは限りません。

一方で、

「ホームページから新しいお客様と出会いたい」
「Google検索からも見つけてもらいたい」
「SNSや広告以外の集客経路も育てたい」

と考えているのであれば、ブログを活用するメリットは大きいです。

ホームページは、作って公開しただけで自動的にたくさんの人が訪れてくれるものではありません。

だからこそ、未来のお客様が知りたい情報をブログとして増やし、ホームページを見つけてもらう入り口を育てていくことが大切です。

では、なぜブログがホームページ集客に役立つのでしょうか。

ここから具体的に5つの理由を紹介します。

ホームページにブログが必要な5つの理由

理由1|Google検索からホームページを見つけてもらえる

1つ目の理由は、Google検索からホームページを見つけてもらえる可能性を増やせることです。

たとえば、整理収納アドバイザーのホームページを作ったとします。

ホームページの中に「プロフィール」「サービス内容」「料金」「お問い合わせ」しかなかった場合、Web上に存在する情報はそれほど多くありません。

そこでブログを活用します。

未来のお客様が、

「クローゼット 片付け コツ」

「子ども部屋 片付かない」

「書類 整理 方法」

などと検索しているのであれば、それぞれの悩みに答える記事を書いておく。

すると、サービス名を直接検索していない人にも、悩みを解決するブログ記事を入り口としてホームページを知ってもらえる可能性が生まれます。

たとえば「整理収納サービスを依頼しよう」と思っている人だけを集めようとすると、接点を持てる人は限られます。

でも、「片付けてもすぐ散らかる」「収納方法がわからない」と悩んでいる段階から記事で接点を持てれば、まだサービスを検討していない人にも自分の存在を知ってもらえます。

理由2|書いた記事がホームページに蓄積されていく

2つ目は、書いたブログ記事をホームページの中に蓄積していけることです。

SNSには、タイムリーな情報を届けたり、お客様とコミュニケーションを取ったり、人柄を身近に感じてもらったりできる良さがあります。

一方、ブログには、過去に書いた記事が検索を通して後から読まれる可能性があります。

これは私自身もブログを書いてきた中で強く感じたことです。

私は会社員時代にWordPressで子育てブログを立ち上げ、約100記事を書きました。

もちろん最初から100記事あったわけではなく、1記事、また1記事とコツコツ書いていった結果、約100記事になりました。

ブログを運営していた当時は、企業から商品提供や記事執筆のお声がけをいただいたこともあります。

そして今はほとんど更新していないのですが、何年も前に書いた記事が現在もGoogle検索から読まれています。

この経験から、ブログの大きな価値のひとつは「発信をストックできること」だと考えるようになりました。

もちろん、情報が古くなれば更新する必要がありますし、メンテナンスは必要です。

それでも、今日書いた記事が半年後、1年後にも誰かに見つけてもらえる可能性があるということは、未来の自分の集客を楽にしてくれるということでもあります。

理由3|専門性や人柄を伝え、信頼につなげられる

3つ目は、ブログを通して専門性や考え方、人柄を伝えられることです。

ホームページを訪れた人が、サービスページを見てすぐ問い合わせてくれるとは限りません。

特に初めてあなたを知った人は、

「本当に詳しい人なのかな?」

「どんな考え方で仕事をしているんだろう?」

「私の悩みも理解してもらえるかな?」

と気になりますよね。

ブログは、そんな疑問や不安に答えるコンテンツとしても使えます。

たとえばWebデザイナーなら、

「ホームページを作る前に準備しておきたいこと」

「お問い合わせにつながりにくいホームページの特徴」

「サービスページに載せておきたい情報」

などの記事を書く。

こうした記事を読んでもらうことで、サービスページだけでは伝えきれない知識や経験を知ってもらえます。

また、ノウハウだけを書く必要もありません。

仕事で大切にしていることや、お客様とのエピソード、なぜこのサービスを提供しているのかなどを書くことで、「何をしている人か」だけではなく「どんな人なのか」まで伝えられます。

サービスを比較している人にとって、こうした情報が相談する相手を決める判断材料になることもあります。

理由4|SNSや広告から来た人の受け皿になる

4つ目は、SNSや広告からホームページを訪れた人に、より詳しい情報を届けられることです。

ブログというと、SEOやGoogle検索だけをイメージする方もいるかもしれません。

でも、ブログを読む人が必ず検索から来るとは限りません。

たとえばInstagramの投稿を見て、「この人のサービス、ちょっと気になる」と思った人がプロフィールからホームページへ来ることもあります。

広告を見た人が、サービスを申し込む前に会社名や屋号を検索してホームページを確認することもあるでしょう。

そのとき、サービスページだけがあるホームページと、悩みに答えるブログ記事が10本、20本と用意されているホームページでは、知ってもらえる情報量が変わります。

ブログを読んで、

「この人はこういう考え方なんだ」

「この内容、私が知りたかったことだ」

「ほかの記事も読んでみよう」

と思ってもらえれば、あなたやサービスについてより深く知ってもらうきっかけになります。

つまりブログには、検索から新しい人に見つけてもらう役割だけでなく、すでに出会った人に自分のことをより深く知ってもらう役割もあります。

理由5|ブログが「もうひとりの営業担当」になってくれる

ブログを積み重ねることは、自分の代わりにお客様の疑問に答えてくれる「もうひとりの営業担当」を育てることに少し似ています。

たとえば、お客様から何度も聞かれる質問があるとします。

その答えをブログにしておけば、同じ疑問を持った人がホームページを訪れたときに、記事が自分の代わりに説明してくれます。

私たちは24時間仕事をすることはできませんが、ホームページに公開したブログ記事なら、自分が仕事をしていない時間にも読んでもらえる可能性があります。

あなたが家族で過ごしている時間にも、記事を読んだ人が、

「これ、私が知りたかったことだ」

「説明がわかりやすいな」

「この人なら相談できそう」

と思ってくれるかもしれません。

だから私は、ブログを書くことは未来の集客の土台を少しずつ育てていくことだと考えています。

ただし、ホームページにブログを設置するだけでは集客できない

ここまで読むと、「じゃあ、ホームページにブログ機能をつければいいんですね」と思うかもしれませんが、ひとつ注意があります。

大切なのは、未来のお客様がどんなことに困り、どんな言葉で検索しているのかを考えて、その疑問に答える記事を書くことです。

ブログを書くときは、

①どんなお客様に来てほしいのか
②その人は何に悩んでいるのか
③悩んだときに何と検索するのか
④その検索に対してどんな答えを届けるのか

という順番で考えてみてください。

SEOというと「キーワードを文章にたくさん入れる」というイメージを持つ方もいますが、大切なのは検索している人が知りたいことにきちんと答えることです。

「自分が書きたいこと」ではなく、「未来のお客様が知りたいこと」から逆算してブログを書く。

ここを意識することが、ホームページを集客に活用する第一歩です。

まとめ|集客に活用するならホームページにブログを育てよう

改めて結論をお伝えすると、会社案内や名刺代わりとしてホームページを持つだけなら、必ずしもブログは必要ありません。

でも、

「検索から新しいお客様に見つけてもらいたい」
「SNSや広告以外にも集客経路を作りたい」
「自分の専門性や考え方を伝えたい」
「ホームページを集客に活用したい」

のであれば、ブログを育てるメリットは大きいと思っています。

ホームページにブログを書くメリット

1.Google検索からホームページを見つけてもらえる
2.書いた記事がホームページに蓄積されていく
3.専門性や人柄を伝え、信頼につなげられる
4.SNSや広告から来た人の受け皿になる
5.ブログが「もうひとりの営業担当」になってくれる

ホームページを「作って終わり」にするのではなく、事業と一緒に少しずつ育て、未来の集客を楽にしていく。

そのためのひとつの方法が、ブログを書くことです^^

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